翌朝の早朝ラン。早起きは三文の徳だからネ。
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三方五湖を目指します。まずは美浜の海沿いから。

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地元の市場。ここで新鮮な魚介類が水揚げされ、活気に満溢れた漁場となるのでしょう。

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三方五湖の久々子湖や日向湖の湖畔を走ってウォーミングアップです。

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気持ちいい早朝ランでおなかペコペコになりました。民宿戻って朝飯です。ご飯おかわりして本日のランに備えます。

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 二日目の目的地はここ熊川宿です。もう着いちゃいました。けどここまで来るのにもやっぱ色々ありました。峠越えたり迷子になったり、パンクしたり、サイクリングにはつきものです。

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 秀吉の時代、ここは交通と軍事の要であったため若狭領主、浅野長政により奉行所や番所などが置かれ整備されました。木賃宿も多く人々が行き交う豊かな宿場町になりました。
 
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一日目に立ち寄った疋田宿は運河により物資を運搬出来ましたがここ熊川宿は陸路で海産物を運んでました。

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熊川宿のメインストリートは鯖街道といい、

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若狭で獲れた海産物を京の都まで鯖街道で行商していたそうです。

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 「若狭の一汐もの」
 若狭で水揚げされ浜で背開きして塩をした鯖やアカアマダイ、若狭グジなどの高級魚のことを言います。今も京都錦市場の鮮魚店には若狭一汐の暖簾が掲げられ、贅沢品として珍重がられてます。

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 「京は遠ても十八里」
 いえいえ、”遠ても”なんて若狭から京都までは結構な距離あります。ポジティブな先人達には頭が下がります。一昼夜かけ、軽くても30㎏もある荷を担いで背負い人は都を目指ました。京都に着く頃には丁度いい塩梅に塩が馴染み都のグルメ達に高い評価を得ていたようです。
 
 熊川宿でお昼も済ませたのでそろそろ民宿に帰ります。

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帰り道、途中横道に逸れてひっそりと佇む旧い町並みや、

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霊験あらたかな古刹を参拝します。

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仁王門からの参道。

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敷地には茶室があったり立派な巨木があったり、

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瑞々しい苔が生い茂った庭園、癒されます。

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 若狭神宮寺って、神社のようなお寺のような名前です。神仏習合思想によって神社をお寺が運営しているそうです。そういえば日光東照宮も神仏習合ですね。
 有名な東大寺二月堂のお水送りに使用の伽藍水がコンコンと湧いています。

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 無事に民宿に帰ってきました。 今日もワンパクなオッサン共がよく走り、よくはしゃぎました。お風呂で汗を流してみんな集まれ~。
会チョー、宴の挨拶短めにネ。
今晩も新鮮なゴッツォーと、美味しいお酒で乾杯です。

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うわぁ、豪華な舟盛りです。鮑や名物のへしこも頂きました。

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夜はみんなで浜に出て花火を楽しみました。
2014.09.24 / Top↑
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