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帆布のフロントバッグの前面。
革帯の両脇の真鍮のドットボタンは、バッグの形状を維持するベルポーレンという芯を留めるボタンです。

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帆布はとことん走りこむストイックな方に人気の素材です。
行動範囲を広げる為にもマップケースを付けてみました。そして天面部の蓋(フラップ)はステムに留めます。ゴム紐を掴みやすいように持ち手も付けます。

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地図を天面部に最大限広げて納める為に12㎜の細いベルクロを使用。細いベルクロですがしっかりマップをホールドしてくれます。

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 横から見てフロントバッグがきれいに水平になる様にバッグサポーターが付きます(バッグとハンドルの間の二つの木片みたいなモノ)。これを外してデバイジョンを装着する事も可能です。バッグサポーター間のねじ穴の距離は160㎜です。

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 以前試作品で創ったフロントバッグのサイドポケットにはフラップを付け、雨、雪の浸入の不安はありませんでしたが、ブレーキングで手に当たるのが気になりました。奥行のある立体ポケットも手に当たります。
 なのでかわりにポケットにプリーツを付けました。これにより平面のポッケが立体的に膨らみ、嵩のあるモノも容易に収納出来ます。ハンティングジャケットのポケットのアイデアです。出し入れ口は拡がらないので雨などもそれほど入ってきません。 そしてそのプリーツは進行方向に対して風の抵抗が無いように、そして埃もたまらない様、一定方向に工夫してます。

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 輪行時にはD環にショルダーストラップを付けて肩に担いで移動します。その時D環、またはD環を縫いつけている部分にはかなり負担がかかってしまいカシメからダメージを受けます。少しでも全体に荷重が分散する様にまず縦に革を縫い、その上から横に革を縫い付け最後に真鍮のカシメで仕上げました。

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背面にも二つのポケット。このポケットは上部にハンドルがあり、はっきり言って使いずらいです。なのでこの後ろのポケットには救急用品やデジカメ、スマホの充電器等、走行中頻繁に出し入れしないモノを収納しましょう。

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輪行時にはポケットの間のギボシにゴム紐を引っかけます。革で創ったバッグサポーターを外せばさらにスッキリします。

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以上三点続けて紹介しましたが私自身ツーリングしてみて気になったところ、こうしたらイイナァ、て思ったところを取り入れて創りました。これで一層快適な旅が楽しめるでしょう。
高さ210×横260×奥行200mm
定価¥26000

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帆布 6号撥水加工
:スカイブルー   :モスグリーン
:ネイビー     :カーキ
:アイボリー                

レザー
:ナチュラル
:チョコ
:ブラック

掲載写真のバッグ
・サドルバッグ(M) スカイブルー×ブラック
・サドルバッグ(L) スカイブルー×ナチュラル
・フロントバッグ スカイブルー×チョコ

組み合わせは自由です。
上記以外の色が御希望の場合はお問い合わせ下さい。

どうぞお気軽にお問い合わせください。
2015.02.16 / Top↑
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